推薦者様の声
◆保育の安全研究・教育センター、健康心理学会、日本こども学会、小児保健学会会員
◆翻訳『3000万語の格差 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ』(明石書店)
◆著書『乳幼児の事故予防:保育者のためのリスク・マネジメント』(ぎょうせい)
◆著書『人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション―対話で進めるリスクマネジメント』(エンカツ社)
抱っこは、お母さん・お父さんと赤ちゃんをつなぐ大事なコミュニケーション。
ベビーダンスで学ぶ抱っこポスチャリングは、双方のからだに負担をかけることなく、赤ちゃんとの「会話の質」を高めます。
そして、五感を「今、この瞬間を味わうこと」に集中させるベビーダンスは、親御さんの心の健康にもつながるでしょう。
◆著書「サイモン博士の気持ちの伝わる子育て英語フレーズ1,200」(スキージャーナル)
生まれた赤ちゃんをお世話するということはとても大きな責任を伴います。
育児は楽しいものですが、なかなか大変で、ひと休みしたくなることもあるでしょう。
子どもにとってこの大切な発達の時期にベビーダンスのユニークなプログラムは、親子のきずなを深め、両親の心身の健やかさをはぐくんでいきます。
坂田静香 様
◆NPO法人男女共同参画おおた理事長
◆「行列のできる講座とチラシの作り方」で全国を講演するカリスマプランナー
◆著書「人が集まる !行列ができる !講座、イベントの作り方」
代表理事の田中さんとのおつきあいが始まったのは、2008年からです、「行列ができる講座とチラシの作り方」というタイトルで講演をしている私の講座を受講したのがきっかけです。「ベビーダンス」をもっともっと広めたいという一心で、ありとあらゆる努力をされていました。
その努力が実って、今では日本全国で乳幼児を育てる若い保護者の救世主となっています。田中さんが子育てに悩んだからこそ、特技を活かした「ベビーダンス」を考案することができ、そのことが乳幼児の保護者(特にママ)の笑顔につながる点ではすばらしい効果があると思っています。もっともっとベビーダンスを広めていただきたいと切に願っています。
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◆CID-UNESCO-TOKYO ユネスコ国際ダンスカンシル東京 会長
◆一般社団法人 エリカアコオ・グローバルダンスシアター 代表理事
ベビーダンスはお母さんに抱かれて踊りますので赤ちゃんはお母さんの愛を身体全体で感じることができ、また普段運動不足のお母さんにとっても身体も心もリフレッシュできます。
ダンスを通して親子の愛が深まり、子育てに欠かすことのできない大切なことですので是非たくさんのお母さんたちにベビーダンスをお薦めします。
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関 巴瑠花 様 (スポーツ科学修士 ダンス教育指導士)
◆東京バレエスタジオ 代表
◆DANCE JAPAN ダンス普及委員会 代表
◆K-BALLET講師養成コース(T.T.C.)修了
ベビーダンスは、赤ちゃんと保護者の方がパートナーとして互いの温もりを感じながら身体を動かすため、共に楽しみ、愛情を感じながらコミュニケーションを図ることができるプログラムです。
赤ちゃんを抱っこできる時期はごくわずかですので、この時期にしかできない親子のコミュニケーションツールとしてベビーダンスを全ての保護者の方にお薦めします。
また、音楽に合わせて身体を動かすことで保護者の方は心身共にリフレッシュすることのできる時間になるでしょう。