ベビーダンスのビジョン・ミッション・行動指針

ベビーダンスが目指すもの

 

ベビーダンスが目指しているものは、親子の遊び心を育てること。

 

子どもと遊びこめる力を育むこと。

 

ベビーダンスは親と子の、最高に楽しい遊び。遊びの中に評価はありません。

 

「いい、悪い」とか評価のない世界で、ただ、「共にいる」ということを、ただただ幸せに感じる世界。

 

ここでは、いい嫁、いい妻、いい母、いい婿、いい夫、いい父であることは求められません。もちろん、いい子であることも求められません。

 

そのままでいいんだよ。 あなたが共にいる、そのことがうれしい。そんなことをまるごと味わえる空間。

 

インストラクターだってそう。ベビーダンスを通して、「共にあるがままでいる」の楽しさを感じ合う空間を創り出す。

 

完璧さや正確さよりも、ひとりひとりの個性が輝ける場、それがベビーダンス。

 

ベビーダンスの空間では、自分の本当の気持ち、相手の気持ちを、素直に感じ合おう。

 

「ああ、生きているって幸せだな~」と思える場所。

 

評価のない思いっきりの遊びをとおして、自己肯定できる親子が増えていく。

 

自分にも、相手にも優しいまなざしで。 とびきりの私になるために。

 

日本ベビーダンス協会の役目は、不器用であっても、光の方を向きながら、のびやかに幸せを感じあえる親子・夫婦・人と人との関係を育むお手伝いをすること。

 

「生まれてきてくれてありがとう」「生んでくれてありがとう」

 

親子で、夫婦で、家族で、みんなで…。そう、しみじみ感じあえる時間と空間をベビーダンス教室で出会う仲間と共有していきたいと思うのです。

 

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ビジョン 目標

抱っこダンスで 愛と感謝で繋がる世界をつくる

ミッション 使命

抱っこは、最高のコミュニケーション!
そして、ダンスは「今この瞬間」を味わう五感のトレーニング!

「ダンス」「抱っこ」の素晴らしさを分かりやすく伝え、人類の繁栄と幸福追求に貢献することが、私たちベビーダンスの役割です。

ベビーダンスの行動指針

【1】 ベビーダンスは、未来に得たい感情は、今ここからスタートさせます
【2】 ベビーダンスは、常に親御さんの心に寄り添います
【3】 ベビーダンスは、愛と感謝の心をもって行動します
【4】 ベビーダンスは、最悪を予期し、最善を尽くします
【5】 ベビーダンスは、夢がかなうまで、チャレンジし続けます
【6】 ベビーダンスは、何事にもワクワク取り組みます

 

 

楽しくいっぱい抱っこされて、幸せに育ったこども達は、大きくなったら、きっと自分が受けたたくさんの愛を、今度はまわりに伝えられるようになる。

そして、感謝と愛で繋がった人間関係は、世界をより良く変えていく。

 

今しかできない抱っこの時期を、ベビーダンスで最高のひと時に。

赤ちゃんとの今この時を、ベビーダンスで思う存分、味わってください。

 

 


パパ&ママ → ベビーダンスを踊る → ルンルン → ダンスでさらに健康!

ベビー → いろんな子を見てシゲキをうける・パパ&ママにだっこされて気持ちいい → ルンルン

 

日本ベビーダンス協会のプログラムは、小児科専門医監修のもと、内容・抱っこ紐装着において、安全に且つ保護者の育児観に配慮し運営しています。

当協会の安全対策について(PDF)はこちら>>

 

 

 

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