こんにちは!ベビーダンス考案者の山本由美子です。
ベビーダンスは、私が2007年に考案した「親子のペアダンス」。
小児科医師・産婦人科医師・心理学者・理学療法士・言語聴覚士等の専門家が監修した、安全で楽しい、日本ベビーダンス協会発祥の抱っこでのダンスプログラムです。
きっとママで知らない人はいない、NHK Eテレ「すくすく子育て」「まいにちスクスク」で ”ごきげんダンシング” として3年間にわたって全国放送された、とても信頼と実績のあるダンスなんです。
このようにベビーダンスの輪を広げていく中で出会ったたくさんのママたち。 「ベビーダンスのおかげで、赤ちゃんとの時間がもっと楽しくなった」「子育ての悩みも少し楽になった」 そんなママたちの笑顔や言葉が、私を前に進ませる原動力となりました。
ベビーダンスは、単なるダンスではありません。 赤ちゃんとの絆を深め、ママ同士のつながりを育み、そして、自分自身と向き合う時間をもたらす、かけがえのない時間です。
18年間、ベビーダンスの普及活動を通して、たくさんのママたちと歩んできた道のり。 それは、私にとって、喜びと感動、そして学びに満ちた日々でした。
これからも、一人でも多くのママたちにベビーダンスの素晴らしさを伝え、笑顔があふれる子育てのサポートをしていきます!
ベビーダンスは、赤ちゃんとのスキンシップを深めながら、一緒に音楽に合わせて体を動かすことができる特別な時間です。赤ちゃんは、ママやパパの温もりや愛情を五感で感じながら、安心感と満足感を得ることができます。また、ぐずっていた赤ちゃんが泣きやんだり、眠ってしまうことも多く、親子共に笑顔あふれるひとときを過ごすことができます。
ベビーダンスのプログラムは、産後のママでも無理なく続けられるように、小児科医監修のもと設計されています。日常的な動作をベースにしたプログラムなので、ダンス経験がなくても安心して参加できます。また、赤ちゃんの成長に合わせてプログラムを選ぶことができるため、長く続けることができます。
ベビーダンスは、地域の親子向けのイベントや、子育て支援の場などで活用することができます。インストラクターとして活動することで、地域の子育てコミュニティに貢献し、多くのママたちと交流することができます。
ベビーダンスのインストラクターになると、資格取得後のサポート体制が充実していることも魅力の一つです。他のインストラクターとの交流や、最新のプログラムの提供など、常にスキルアップできる環境が整っています。
ベビーダンスインストラクターは、単にダンスを教えるだけでなく、親子が笑顔で過ごせるような場を創出します。子どもたちの成長を間近で見守り、子育て中のママたちをサポートすることで、大きなやりがいを感じることができます。
子育て経験と運動のスキルを活かして、地域のママたちを笑顔にすることができます。ベビーダンスを通して、赤ちゃんとママの健やかな成長をサポートし、地域社会に貢献できるやりがいのある仕事です。
自分のペースでレッスンを開催できるため、子育て中のママでも無理なく働き続けることができます。家庭の状況に合わせて、時間や場所を自由に調整できる柔軟な働き方が可能です。
ベビーダンスを通して、自身の知識や経験を活かすことができます。運動指導だけでなく、産後のケアや子育てに関する知識も深めながら、幅広い層の方々に貢献できるキャリアを築けます。
ベビーダンスの指導スキルはもちろん、コミュニケーションスキルやイベント企画スキルなども身につけることができます。
同じ志を持つ仲間や、地域の方々とのつながりを深めることができます。
自分の好きなことを仕事にすることで、大きなやりがいと自己実現感を得ることができます。
ベビーダンスインストラクターは、子育て経験や運動のスキルを活かして、地域社会を支える一員として活躍できるだけでなく、自己成長の機会もたくさんあるとっても魅力的な仕事です。
抱っこしてステップを踏むことが、言葉を獲得する前からできるコミュニケーションだと気づかされ衝撃を受けました。社交ダンサーとしての経験と子育ての経験の両方を活かせる、自分にぴったりの資格だと思いました。
スタジオ経営のパートナーとしてや、妻としての存在だけではなく、私個人としての役目や社会的な存在意義を得た気持ちで自分に自信が持てるようになりました。抱っこでふれあうことが心の安定につながることを学び、子どもとのハグが習慣化しました。ハグすることが会話のきっかけになり、親子のコミュニケーション時間が増え、自分のこれまでの子育てに満足できています。
自分のペースで他の仕事や家事と並行しながらインストラクター活動を継続しています。ベビーダンスで、喜ばれながら地域への貢献・恩返しができるのでやりがいを感じます。
初めての育児に悩み行き詰まっていた時にベビーダンスに出会いました。
ベビーダンスを体験してから育児が楽しくなりました。
子どもと関わる仕事がしたい、自分の子と一緒に居たいが叶う資格に魅力を感じ、チャレンジしようと思いました。
周囲に子育てをしながら資格を取るための理解を得るには、揺るぎない意志が必要でした。私はベビーダンスを我が子で実践し、良いものだと確信があったので合格するまでやり通すことができました。
合格してからの働き口や家事育児との両立ができるか不安もありましたが、同じインストラクターを目指している仲間や先輩インストラクターと養成講座で話をする中で不安は解消されていきました。養成講座でベビーダンスのことを深く知ることができてもっとベビーダンスのことが好きになりました。
真剣に生き生きとインストラクターを目指す姿を見て周りの理解を得ることができ、応援もしてもらいました。働き口を紹介していただける縁にも恵まれました。
我が子は卒業しましたが、インストラクターの仕事は続けています。子どもや家族が理解し応援してくれます。地道に活動をして来た地域の子育て支援施設からは毎年ご依頼をいただきます。最近は新規の依頼もありました。
ベビーダンスを通じて一期一会でも、リピーターとなってくださった方も、一緒に大切な抱っこの時間を過ごし心が通じた瞬間は最高に幸せです!これからも、一人でも多くのご家族にベビーダンスで笑顔になってもらえるよう頑張ります!
初めての育児で、赤ちゃんのお世話と自分の体調管理に悩んでいました。頼る人も知識もなく不安な中、ベビーダンスに出会いました。私自身がもっとやりたい!そして、誰かに伝えたい!と思い、養成講座を受けました。
抱っこの仕方、寝かしつけ方、赤ちゃんとの向き合い方がわからず不安でしたが、自信を持って我が子と向き合い過ごせるようになりました。
好きなダンスや音楽に子どもと一緒に触れ続けられること、子どもと一緒にいながら気持ちのリフレッシュができること、毎日のながら運動で-20kgシェイプUPできたこと、子どもと一緒に社会に貢献できるきっかけができたことで、私自身の自己肯定感がとても上がったように思います。
月に3~4回、地元を中心に体験会やレッスン、出張講座を行っています。また、保育士向けの研修会などで講演を行うこともあります。たくさんの方に喜ばれ、親子が笑顔を見届ることができ嬉しいです。ママとしての新しい働き方をチャレンジしていますが、たくさんの学びがあり、とてもわくわくしています。
また5歳になった我が子に「私も将来ベビーダンスの先生になりたい」と言われ、とても誇らしく思います。
家事、育児、仕事…やりたいことがたくさんあっても、時間がない!そんな風に感じていませんか? もっと自分らしく、そして子供との時間をもっと楽しみたいあなたへ。ベビーダンスインストラクターという新しい道が開けます。
この説明会にご参加いただくことで、ベビーダンスの魅力を体験できるだけでなく、インストラクターになるための具体的なイメージが掴めます。ママとして、一人の女性として、あなたの可能性を広げ新しい一歩を踏み出すきっかけになるはずです。
迷っている方、まずは無料体験会にお越しください。
インストラクターのお仕事を体験してみましょう!
その効果と魅力を直接学べます!
どんな活動をしているの?
養成講座のカリキュラム & 認定プロセスを解説
お仕事として活かす方法もご紹介!
気になることを何でも聞いてOK!
※内容は変動する場合がございます
あなただからこそできる!
ベビーダンスインストラクターという働き方を知るチャンス!
未経験の方でも、基礎から学べる内容です。丁寧な個別指導で安心して受講できます。
授乳中のお子様の同伴受講可能です!1日の講座を数日に分けて受講することも可能ですので、ご相談ください。
対面でのスクーリングや繰り返し閲覧できるオンデマンド動画教材もご用意しています。ネット環境は必須です。事前にご相談ください。
ベビーダンスが目指しているものは、親子の遊び心を育てること。子どもと遊びこめる力を育むこと。ベビーダンスは親と子の、最高に楽しい遊び。遊びの中に評価はありません。
「いい、悪い」とか評価のない世界で、ただ、「共にいる」ということを、ただただ幸せに感じる世界。ここでは、いい嫁、いい妻、いい母、いい婿、いい夫、いい父であることは求められません。もちろん、いい子であることも求められません。そのままでいいんだよ。あなたが共にいる、そのことがうれしい。そんなことをまるごと味わえる空間。
インストラクターだってそう。ベビーダンスを通して、「共にあるがままでいる」の楽しさを感じ合う空間を創り出す。完璧さや正確さよりも、ひとりひとりの個性が輝ける場、それがベビーダンス。
ベビーダンスの空間では、自分の本当の気持ち、相手の気持ちを、素直に感じ合おう。「ああ、生きているって幸せだな~」と思える場所。評価のない思いっきりの遊びをとおして、自己肯定できる親子が増えていくお手伝いをしましょう。自分にも、相手にも優しいまなざしで。そして一生懸命努力する。とびきりの私になるために。日本ベビーダンス協会の役目は、不器用であっても、光の方を向きながら、のびやかに幸せを感じあえる親子・夫婦・人と人との関係を育むお手伝いをすること。
「生まれてきてくれてありがとう」
「生んでくれてありがとう」
親子で、夫婦で、家族で、みんなで・・・。そう、しみじみ感じあえる時間と空間をベビーダンス教室で出会う仲間と共有していきたいと思うのです。
ベビーダンスが目指しているものは、親子の遊び心を育てること。子どもと遊びこめる力を育むこと。ベビーダンスは親と子の、最高に楽しい遊び。遊びの中に評価はありません。
「いい、悪い」とか評価のない世界で、ただ、「共にいる」ということを、ただただ幸せに感じる世界。ここでは、いい嫁、いい妻、いい母、いい婿、いい夫、いい父であることは求められません。もちろん、いい子であることも求められません。そのままでいいんだよ。あなたが共にいる、そのことがうれしい。そんなことをまるごと味わえる空間。
インストラクターだってそう。ベビーダンスを通して、「共にあるがままでいる」の楽しさを感じ合う空間を創り出す。完璧さや正確さよりも、ひとりひとりの個性が輝ける場、それがベビーダンス。
ベビーダンスの空間では、自分の本当の気持ち、相手の気持ちを、素直に感じ合おう。「ああ、生きているって幸せだな~」と思える場所。評価のない思いっきりの遊びをとおして、自己肯定できる親子が増えていくお手伝いをしましょう。自分にも、相手にも優しいまなざしで。そして一生懸命努力する。とびきりの私になるために。日本ベビーダンス協会の役目は、不器用であっても、光の方を向きながら、のびやかに幸せを感じあえる親子・夫婦・人と人との関係を育むお手伝いをすること。
「生まれてきてくれてありがとう」
「生んでくれてありがとう」
親子で、夫婦で、家族で、みんなで・・・。そう、しみじみ感じあえる時間と空間をベビーダンス教室で出会う仲間と共有していきたいと思うのです。
14才からジャズダンスをはじめ、モダンバレエなどを経験し、19才でプロの社交ダンサーとして活動をスタート。
1996年〜2004年まで、公益財団法人日本ボールルームダンス連盟 JBDFにてプロラテンアメリカンダンスA競技選手として活動。
自身の子育て中に小児専門医師監修のもと2007年に、社交ダンスをルーツとしたベビーダンスを考案。
世界で初めて赤ちゃんを抱っこして踊るベビーダンス教室を開講し、ロイター通信、共同通信など、国内外のメディアから注目を集め、2009年一般社団法人日本ベビーダンス協会を設立。初代会長に就任する。
NHK「すくすく子育て」レギュラー出演元講師。
ダンスを社会資源にすることを目標に、オンラインや地域にて活動中。
14才からジャズダンスをはじめ、モダンバレエなどを経験し、19才でプロの社交ダンサーとして活動をスタート。
1996年〜2004年まで、公益財団法人日本ボールルームダンス連盟 JBDFにてプロラテンアメリカンダンスA競技選手として活動。
自身の子育て中に小児専門医師監修のもと2007年に、社交ダンスをルーツとしたベビーダンスを考案。
世界で初めて赤ちゃんを抱っこして踊るベビーダンス教室を開講し、ロイター通信、共同通信など、国内外のメディアから注目を集め、2009年一般社団法人日本ベビーダンス協会を設立。初代会長に就任する。
NHK「すくすく子育て」レギュラー出演元講師。
ダンスを社会資源にすることを目標に、オンラインや地域にて活動中。